イラストレーター花島ゆきの和テイスト生活



【仕舞(シマイ)】恩師の舞

 どうもわたしを含め 友人知人と伝統芸能をされる人が増えているように思います
今まで気に留めなかっただけかもしれませんが
日本人の奥底にある魂がそうさせているの?
そんなに難しいものではないかもしれませんが、やってみるとしっくりハマるのは
身を以てかんじています

小学校の頃の恩師や同級生とは仲良しでよく遊びます
先日恩師の仕舞の発表会を観にいきました
能の鑑賞は中学生の頃、学校で中野公会堂(現中野ZEROホール)にいったっきりです
野村萬斎にはなんだか惹かれ
陰陽師も観ましたし
今は日本語であそぼ、や、NHKの鞍馬天狗を観ています
ですがきちんと能を観たことがありませんでした

先生の前にお二人の方の仕舞を観て
ふむふむ、となんとなく予備知識がはいりました
わからないなりにも
姿勢に軸が通っている 指先まで気がはいっているなあとか
楽しめました
同級生の演奏会や舞台など初めてみるときに感じた 
ドキドキ感と同じです
だってねえ 子どもの頃学芸会だってなんだって厳しく教えられてきた
先生が、目の前で緊張しながら舞っているんですもの
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来年はこの先生の還暦をお祝いして
みんなで旅行です
美容師や美容系、女優などが揃った教え子が
この先生を大変身させる企画もあり今から楽しみです!
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仕舞(シマイ)とは
能の上演時間は1〜3時間かかり
簡略した形で能を楽しもうと仕舞が生まれました。
能の見所を謡(ウタイ)と舞とで演じるもので、少人数で10分程度の地謡によって
主にシテが舞います。
面や装束の効果がない反面、基本姿勢である構えや足拍子を踏むときの動きなど
役者の舞の才能や音楽的なセンスを味わうもので
能の形の稽古はまず仕舞から始め、構えや摺足という運歩法など演技術より先に舞の技法を習得します。
狂言の場合は小舞といいます。仕舞と同じです。
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by chapahana | 2008-03-06 13:59 | 鑑賞appreciation
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着物を普段着に。カジュアルな和っていいなあ
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