イラストレーター花島ゆきの和テイスト生活



新吉原〜 まつ乃屋大宴会

 吉原開場350年という催しと 置屋まつ乃屋さんの大宴会です

新吉原の遊女が投げ込み同然に葬られた事から
「投込寺」と呼ばれるようになった浄閑寺
「生まれては苦界 死しては浄閑寺」と詠まれ新吉原総霊塔が建立された
浄閑寺には25000人余の花魁、女郎達が眠っています
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この日大宴会に参加する人たちとまつ乃屋さんの芸者衆と
お参りを終え
さて次にいこうかとお寺をあとにしようとした途端
ザーっと雨がひとしきり降りました
誰もがここで眠っている女性たちにひきとめられた、と感じました

酉の市にいくのはあきらめ
新吉原の点灯式に参加しました

八十八歳現役芸者のみな子姐さん
直木賞作家の松井今朝子先生
歌舞伎界の片岡富史弥さん
まつ乃屋の芸者衆
が参列する式典は厳かにそして新しい幕開けを感じました
黒格子の十六基の電灯に白い明かりが灯り
いよいよ宴会です(うなぎ まんだな)

夏におともだちのなごみちゃんと屋形船での宴会に参加したとき
大宴会なる男衆が喜ぶ会にぜったい参加したいねと言っていて
それが実現
友人男性も誘いましたがまわりを見渡すかぎり 一番若いチーム?
お酌されるときも「お若くて〜」みたいなことを何度か言われ
今となってはどこへ言っても聞けない台詞
こういう世界では まだまだひよこなんですね
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まつ乃屋のおかみさんは療養中なため
二代目 栄太郎さんが会をしきっていましたが
お若いのに指揮のとりかたがすばらしい 
そして美しいです
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帰路のあいだ
つぎはいつにしようか?
と会話が弾んだのは言うまでもありませんね
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by chapahana | 2007-11-11 23:10 | 和の催しevent
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着物を普段着に。カジュアルな和っていいなあ
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