イラストレーター花島ゆきの和テイスト生活



【写楽考】シアターコクーン

 写楽
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(シアターコクーンにて堤真一主演4月29日まで)

子どもの頃 永谷園のお茶づけのもとに小さな浮世絵シリーズが
ついていて 何も思わず目にしていました
小学校6年生くらいか 図工で和凧をつくる授業があり最後に絵を
描くにあたり 家にある図鑑をいろいろ眺め
なぜか「ポッピンを吹く女」歌麿を模写しました
歌麿は写楽の兄弟子

兄弟弟子感での嫉妬には絵の技術に女性がからみ
それゆえ最後は縛り首でこの世を去る写楽
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写楽の活動期間は、ほんの10ヶ月 
その間に 150点近くの錦絵を創作した後、 「写楽」の名は忽然と歴史から
姿を消してしまいます
残るは独特の力強さを放つ作品のみ
本当にそんな人物が存在していたのか未だ謎だそう
ただ描きたいものが はっきりと自分のなかにうまれ
ひたすら描く

新月の晩
わたしの描きたいものは?
すきな仕事で描けることに感謝しつつ 仕事とは別に描くこと
見つめ直してすすんでみようと思います
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by chapahana | 2007-04-18 09:21 | 鑑賞appreciation
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着物を普段着に。カジュアルな和っていいなあ
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