CD がなく、まだレコードだったころとくにそうでしたが
レコード屋さんにいくと 知らないミュージシャンでも
ジャケットのデザインに惹かれて買っていました
CDになり 大型CDショップが増え
見やすくなり視聴もできるようになったけど
ジャケットに惹かれ視聴もしてという買い方はあまり変わっていません
化粧品もそうです
基礎化粧品(化粧水とかクリームとかをいいます)はシンプルなもの
ひとつにまかせています
年齢的にいいのかこれひとつで!という声も飛んできそうですが
口紅とか顔を飾るものも やっぱりジャケ買いになります
ここ数年のお気に入りは
PAUL&JOEです
とくに限定で紙パッケージのものがすきです
耐久性はどうなの?と心配されるひともいそうですが
問題はないです
使い込んでいるうちに 印刷がうすくなってきたりしたほうがわたしはすきです
愛着がわきます
なんでもプラスティックのほうがイヤです
紙とか木とか布など自然的なほうがいいなあ
CDケースより、ビニールにしまっていた
紙のレコードジャケットのほうがよかったなあ